ハニーワックスを自分で作る

ハニーワックスは自作できます

脱毛ワックスを使ったムダ毛処理が見直されています。ドラマや映画の影響もあるようですが、それと同時に、砂糖やハチミツを主原料にしたソフトワックス、ハニーワックスの登場が大きいように思います。

 

最近は女性用のコスメも、無添加、無香料などナチュラル志向が好まれる傾向がありますから、「食べることができる、体に優しい脱毛ワックス」は、現代の女性のニーズにぴったり合ったものだったといえるでしょう。

 

ハニーワックスの材料のレモン

 

ハニーワックス、またはシュガーワックスと呼ばれるこのソフトワックスは、実は自宅で自分で作ることも可能です。材料は砂糖とレモン、水で、これらを飴状に煮詰めるだけです。興味のある方のために、レシピと作り方を紹介しましょう。

 

ハニーワックスのレシピ

  1. 砂糖 50g
  2. レモン果汁 1/2個分
  3. 水 適量

 

作り方ですが、まず水は砂糖が溶けるくらいの量があれば大丈夫です。多すぎると煮詰めるのに時間がかかってしまいます。レモンは硬くなりすぎるのを防ぐ効果があるようなので、必ず入れてくださいね。材料を全部鍋に入れ、強火にかけます。砂糖が溶けて泡立ってきたら、弱火にしてへらで混ぜながら煮詰めていきます。カラメルソースのような色になったら完成ですが、砂糖50gだと25分くらいが目安です。

 

鍋に入れっぱなしにすると余熱でどんどん煮詰まっていくので、すぐに密閉容器にとります。熱いので耐熱容器に入れてください。そのまま冷まして保管し、使うときには湯煎で少しやわらかくしてから使います。

 

シンプルなレシピでちょっとびっくりですね。ただ、シンプルなだけにコツがいるようで、誰にでもおすすめできるものではありません。一番難しいのは火から下ろすタイミングです。ワックスはやわらかすぎると肌から流れ落ちてしまいますし、逆に固いとムダ毛にスムーズにからんでくれません。ちょうどよい固さをみはからって火から下ろすわけですが、容器に移したあとも余熱で固さは変化します。

 

市販のワックスと遜色のないものを作るのはかなり修練が要りそうです。あと、気をつけたいのは鍋を焦がすこと。砂糖は焦げると炭化しますから、落とすのはかなり大変ですよ。